
最近クソムーブされてることが多いんで…もしかして自分ってこのキャラ枠かも?と思い記事にしました。

「なんか自分って、どこ行っても雑に扱われるな…」
そう感じたことはありませんか?(骸骨ってそういうキャラなんですけど)
学校、職場、友人関係、そして家庭。
どんな集団にも、
なぜか「少々雑に扱っても許される人」が発生することがあります。
いわゆる“いじられキャラ”。
もちろん、
笑い合える軽い関係性そのものが悪いわけではありません。
ただ問題なのは、
本人だけが我慢役になっていたり、
本人だけが消耗している場合です。
今回は、
なぜ集団に“いじられ役”が発生するのか。
そして、
どうすれば「雑に扱われる人」から抜け出せるのかを考えてみます。
なぜ「いじられ役」は発生するのか
人間の集団には、
空気を安定させようとする性質があります。
・緊張を和らげたい
・場を盛り上げたい
・上下関係を確認したい
・ストレスの逃げ場を作りたい
そんな時、
集団は“安全に反応してくれる人”を見つけます。
例えば、
・怒らない
・反撃しない
・空気を壊さない
・笑って流してくれる
・優しい
そんな人です。
つまり集団側からすると、
「この人なら多少いじっても大丈夫」
という“安心感”が生まれてしまうのです。
実はいじられやすい人は「弱い人」ではない
ここは誤解されやすいところです。
いじられやすい人は、
単純に弱い人とは限りません。
むしろ、
・空気を読める
・周囲を優先できる
・受け止める力がある
・優しい
・我慢強い
そんな人ほど、
クッション役になりやすい。
ただ人間は、
「許される」と思った相手への扱いが少しずつ雑になっていくことがあります。
最初は軽い冗談だったものが、
いつの間にか本人だけが消耗する関係になっていく。
これは学校でも会社でも家庭でも起こります。
家庭でも“いじられ役”は発生する
実は夫婦関係でも似たことが起こります。
・最後は許してくれる
・折れてくれる
・我慢してくれる
・家庭を優先してくれる
そんな人は、
家族の中で“受け止め役”になりやすい。
周囲は悪気なく甘えている場合もあります。
でも、
受け止める側だけが疲弊していく。
そしてある日、
「なんかずっと雑に扱われてる気がする」
という感覚になる。
「いじられ役」から抜け出すには
ではどうすればいいのか。
ポイントは、
急に強くなることではありません。
「扱い方のライン」を、
周囲に学習し直してもらうことです。
① 毎回笑って受け流さない
これがかなり大事です。
今まで、
雑に扱う
↓
笑って許される
だった関係を、
雑に扱う
↓
少し空気が変わる
に変えていく。
例えば、
「それちょっと嫌やわ」
と軽く伝えるだけでも違います。
② 自虐を減らす
自虐は場を和ませます。
でも繰り返すと、
「下ポジションの人」
として固定されやすい。
集団は役割をラベル化しやすいからです。
③ “優しい”と“境界線”を両立する
優しい人ほど、
境界線を出すことに罪悪感を持ちがちです。
でも本来、
「ここから先は嫌」
を持つことは冷たさではありません。
むしろ、
境界線がない優しさは、
周囲に消耗品として扱われやすくなってしまう。
最後に
どんな集団にも、
空気を支える“受け止め役”は存在します。
でも、
その人だけが我慢し続ける必要はありません。
優しさは大切です。
ただ、
「優しい」と「雑に扱われていい」は、
本来まったく別の話なのだと思います。
💀周りから見て平気そうに思われるのがダメなのかも。なんか今日本社会で起きてる水道管の劣化みたいですね笑

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