洗濯にかける時間はどう変わったのか

― 昭和・平成・令和で見てみる ―
はじめに
どうも、骸骨パーカー男です。久しぶりの更新になってしまいました。パソコンに向かえてない間に、我が家では寿命もあって洗濯機を縦型からドラム式に買い換えました。
実際にドラム式を使ってみてどう変わったか
正直な感想としては「めちゃくちゃ楽になった部分」と「そんなに変わらない部分」がはっきり分かれました。
一番大きい変化はここ。
👉 干すための作業がなくなったこと
以前は、
- 洗濯が終わる
- ハンガーにかける
- サーキュレーターで乾かす
という流れでした。
これが今は、
👉 そのまま乾燥まで自動で終わる
つまり、
- ハンガーにかける作業
- サーキュレーターで乾かす作業
この2つが丸ごとなくなりました。
ここはかなり大きい変化。
ただ、全部が楽になったかというと、そうでもなくて。
👉 残っている作業
- 畳む
- もしくはハンガーにかけて収納する
この部分は今も変わらず必要。
しかも、自分はもともとこの工程を担当していたので、
正直なところ
👉 自分の体感はそこまで大きくは変わってない
というのが本音。
一方で、変化が大きかったのは奥さんのほう。
もともと、
- 干す作業
- 乾かす管理
をやってくれていたので、
👉 そこが丸ごとなくなった影響はかなり大きいはず
家族全体として時短できたのは大きい(乾燥の電気代はかかるけど)。自動掃除機といい乾燥機といい食洗機といい、家事がどんどん時短化できてるのを実感しております。そこでふと疑問に思ったのが、洗濯に費やしていた時間の時代の変化。
🧺 洗濯にかける時間はどう変わったのか
― 昭和・平成・令和で見てみる ―
はじめに
洗濯って、今はボタンひとつで終わるイメージがあるけど、昔はかなり大変な家事でした。
時代ごとに見ていくと、
「どこが楽になってきたのか」がけっこうハッキリ見えてきます。
今回は、昭和から令和まで、洗濯にかかる時間や手間がどう変わってきたのかをまとめてみました。
昭和:とにかく手間と体力がかかる時代
昔の洗濯は、ほぼ手作業でした。
- 水をためる
- 洗濯板でこする
- 手で絞る
- 外に干す
これを全部やるので、1回の洗濯で1〜2時間かかることも普通。
しかも途中で離れにくいので、
「時間がかかる」というよりずっと拘束される感覚が強かったと思います。
昭和後半〜平成初期:洗濯機で一気に楽になる
洗濯機が普及してくると、一気に負担は減ります。
- 洗いは機械
- 脱水も機械(別の槽で)
ただしこの時代は、
- 洗濯槽から脱水槽に移す
- タイマーを自分で操作する
など、まだ人が関わる部分が多かったです。
時間的には30分〜1時間くらいに短縮されるけど、
つきっきり感はまだ残る時代でした。
平成:全自動で“ほったらかし”が可能に
全自動洗濯機が広がって、洗濯はかなり楽になります。
- ボタンを押すだけで洗い〜脱水まで完了
- その間は別のことができる
ここで初めて、
**「洗濯=放置できる家事」**になります。
ただし、日本ではこの後の工程が残ります。
- 干す
- 取り込む
- 畳む
なので、完全に楽になったというよりは、
前半だけ自動化された状態でした。

令和:ドラム式で“干す作業”がなくなる
ドラム式洗濯乾燥機が広まってきて、大きな変化が出てきます。
- 洗う
- 脱水
- 乾燥
ここまで全部自動。
つまり、
👉 干さなくてよくなる
これがかなり大きいポイントです。
- 天気を気にしなくていい
- 夜でも洗濯できる
- 家事が途中で分断されない
体感としては、
「洗濯という一連の作業が一気に終わる」感じになります。
日本と海外のちょっとした違い
海外、特にアメリカでは、
- 洗濯機
- 乾燥機
がセットで使われるのが一般的です。
一方、日本は長く
- 外干し文化
- 電気代への意識
- 住宅スペースの問題
などがあって、乾燥まで毎回使う家庭はそこまで多くありませんでした。
その分、日本は**“干す作業”が長く残った国**とも言えます。

今の洗濯って、実際どれくらい時間かかる?
ドラム式を使う場合、人がやることはかなりシンプルです。
- セット:数分
- 取り出し:数分
- 畳む:10分くらい
合計しても15〜20分程度。
昭和と比べると、かなり短くなっています。

まとめ
洗濯の変化をざっくりまとめるとこんな感じです。
- 昭和:体力勝負の家事
- 平成:効率は上がるけど手間は残る
- 令和:干す作業まで自動化されてきた
同じ「洗濯」でも、
時代によって中身はけっこう違います。
普段何気なく使っている家電も、
こうして見ると生活の変化がよく分かって面白いですね。

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