骸骨パーカー男です。日差しがあると冬でも暖かく感じる日ってありますよね。季節外れの暖かい日のことを小春日和っていうらしいですよ。春じゃなくても。
ハロウィンダンスパーティのLINEスタンプの紹介↓


このLINEスタンプには
- 悪魔のコスプレをした熊耳ロン毛ガール
- 踊っているゾンビ
- メイドのコスプレをした熊耳ロン毛ガール
- メイドのコスプレをしたゾンビ
- 画風の違う悪魔コスプレ熊耳ロン毛ガール
- ドア先輩の仲間たち
という多種多様なキャラクターが入って40個で120円(ブラウザ版)という安さで大変お買い得ですね。テンションが高めな熊耳ロン毛ガール、ダンスがちょっと苦手そうなゾンビに、楽しそうにしているドア…特にドア先輩の仲間たちが多くいるので、ドア好きにはたまらない一品となっております。下のボタンから該当スタンプのページに飛べますのでぜひどうぞ。
ここからは骸骨パーカー男とGPくんの談話です。
ソロ談話

ハロウィンの発祥・由来
💀: ねえ、ハロウィンってそもそも何のお祭りなの?
📱: 実はね、ハロウィンの始まりは「古代ケルト人の宗教行事」なんだよ。
💀: え、あのお菓子とか仮装のイベントが?
📱: そうそう。もともとは「サウィン(Samhain)」っていう祭りで、 「この世と死者の世界の境目があいまいになる日」って考えられてたんだ。
💀: じゃあ、おばけとかはガチの意味があったんだ?
📱: その通り。悪霊が来ると信じられていたから、身を守るために仮面をかぶったり、動物の皮を着たりしてた。それが今の「仮装」の始まり。
💀: 魔女とかゾンビの元祖ってそんな真剣な理由だったのか…。
📱: 当時は本気で命がけだったからね。
ハロウィンの名前はキリスト教から
💀: じゃあ「ハロウィン」って名前はどこから来たの?
📱 これはキリスト教が関係してるよ。11月1日が「万聖節(ばんせいせつ)」っていう聖人をお祝いする日でね、その前日の夜(前夜祭)=All Hallows’ Eveが、だんだん短くなって Halloween になったんだ。
💀: Eve(イブ)って前日の夜って意味か!
📱: そうそう、クリスマスイブと同じ仕組み。
なんでカボチャなの?
💀: そういえばカボチャはなんでくり抜くの?
📱: あれは「ジャック・オー・ランタン」っていう伝説が元ネタ。
生前に悪いことをしすぎた男ジャックが、死後、天国にも地獄にも行けず、ランタンを持ってさまよい続けるって話。
💀: ちょっと怖いな…
📱: だからあれは「魔除け」なんだよ。しかも最初はカボチャじゃなくてカブだったんだ。
💀: カブ!?
📱: アメリカに伝わったときに、手に入りやすいカボチャに変わった。
現代のハロウィンはいつから?
💀: じゃあ今のハロウィンっぽいのはいつから?
📱: 19世紀にアイルランド移民がアメリカに持ち込んだのがきっかけ。そこから
- 子どもが仮装する
- 「トリック・オア・トリート」でお菓子をもらう
- パーティー文化になる
って流れで、完全にイベント化した。
💀: 日本のハロウィンは?
📱: 日本ではほぼ「宗教ゼロ、コスプレ100%」のイベントだね(笑)ディズニーやUSJ、SNSがきっかけで一気に広まった。
💀: なるほどーじゃあまとめると?
📱: こうだね👇
- 昔:死者と霊の世界の宗教イベント
- 中世:キリスト教と合体
- アメリカ:子ども向けお祭り
- 日本:コスプレ&写真&お菓子イベント
💀: 思ってた3倍くらい重い歴史だった…
📱: ハロウィン、実はめちゃくちゃ奥深いんだよ 👻
昔の人々は謎に囲まれた生活をしていた
💀: 昔の人って、なんで本気で悪霊がいるって思ってたの?やっぱり科学がなかったから?
📱 うん、それが一番大きな理由だね。昔の人は「原因が分からないこと=霊のしわざ」って考えるしかなかったんだ。
💀: たとえば、どんなこと?
📱: 代表的なのはこんな感じ。
- 急に病気になる
- 作物が一晩でダメになる
- 雷が落ちる
- 地震が起きる
- 人が突然死ぬ
今なら
「ウイルス」「天候」「地殻変動」「心臓発作」って説明できるけど、昔は全部が謎だった。
人間の脳が耐えられないもの
💀: つまり「わからない=幽霊」だった?
📱: そう。人間の脳って、理由がない状態に耐えられないんだよ。
だから
👉「誰かの意思が働いている」
👉「霊が怒っている」
👉「神や悪魔の罰だ」
ってストーリーを作って理解しようとした。
💀: 夜が怖いのも関係ある?
📱:めちゃくちゃ関係ある。
昔はもちろん街灯ゼロ、懐中電灯ゼロ。
夜は本当に
- 何がいるかわからない
- 物音が全部命の危険
- 猛獣・敵・事故の可能性だらけ
つまり夜=本能的恐怖の時間帯。そこに「霊」という存在を当てはめたんだ。
💀: 死んだ人のことも大きい?
📱: これが一番デカいかも。
昔の人はこう考えた:
「昨日まで生きてた人が、今日いきなり“無”になるって、おかしくない?」
だから
👉 魂はどこかに行く
👉 成仏できない魂が戻ってくる
👉 恨みや未練が残ると悪霊になる
っていう死後の世界のストーリーが生まれた。
悪霊は人間の〇〇の集合体
💀: じゃあ悪霊って、人間の不安の集合体みたいなもん?
📱: まさにそれ。
- 病気の恐怖
- 死の恐怖
- 夜の恐怖
- 天災の恐怖
- 理不尽な不幸の恐怖
これ全部をまとめて
👉「悪霊」
👉「呪い」
👉「神の怒り」
って呼んでただけなんだ。
理屈より大事なもの
💀: でも今でも幽霊って信じてる人いるよね?
📱: それも自然なことなんだよ。
人は今でも
- 説明できない体験
- 偶然とは思えない出来事
- 死への恐怖
に直面すると、理屈より意味づけを求めちゃう。
だから科学が発達しても
👉 幽霊
👉 運命
👉 因果
👉 スピリチュアル
は完全には消えない。
💀: なるほど…悪霊って「見えない敵」じゃなくて「分からない不安」だったんだ。
📱: そう。そしてハロウィンは、そのかつて本気で怖がっていた存在を、遊びに変えたお祭りでもあるんだよ。
💀: そう聞くと、ハロウィンちょっと深いな…。
📱: ただの仮装イベントだけど、人間の「恐怖」と「安心」の歴史が全部詰まってるんだよ 。
最近の日本のハロウィン→SNSの影響
💀: 最近の日本のハロウィンって、もう完全に仮装パーティーだよね。やっぱりSNSの影響が一番大きい?
📱: 結論から言うと、9割くらいSNSの影響って言っていいと思うよ。日本のハロウィンが「イベント」から「自己表現の祭り」に変わった決定打がSNS。
💀: そんなに?
📱: うん。昔のハロウィン(2000年ごろまで)って、
- テーマパークの季節イベント
- 子ども向け
- 店の飾り付けメイン
って感じだったんだよ。
でもSNSが普及してから、こう変わった:
- 仮装=「見せるもの」
- 写真=「評価されるもの」
- いいね=「承認・報酬」
💀: なるほど、仮装が自己表現になったわけか。
📱: そうそう。
昔:仮装 → 自分が楽しい
今:仮装 → 人に見せて反応をもらう
これが一番の変化。
なぜ一箇所に集まるか?
💀: じゃあ、なんで渋谷とかに集まるの?
📱: あれも完全にSNS向け。
- 人が多い → バズりやすい
- 非日常 → 拡散されやすい
- 有名スポット → 「そこにいた証明」になる
つまり ハロウィン × 聖地巡礼 × バズ文化が合体してる状態。
SNS型ハロウィンの副作用は?
💀: でも問題もめっちゃ増えたよね。
📱: うん、SNS型ハロウィンの副作用がこれ:
- 過激な仮装競争
- 迷惑行為の自己演出化
- 炎上狙い
- 群集心理でブレーキが壊れる
本来は
「仮装して遊ぶ → 楽しい」
だったのが、
「目立つ → 拡散 → 承認」
になっちゃった。
💀: 承認欲求が暴走するとこうなるのか…。
📱: まさにそれ。SNSって「目立った人が勝つ構造」だから、
- 派手な人
- 危ない人
- 常識を越えた人
が拡散されやすい。結果、普通の仮装が埋もれる → どんどん過激化、って流れ。
SNS型ハロウィンの良いところ
💀: それでも、ハロウィン自体は悪くない気もする。
📱: そこは大事な視点だね。良い面もちゃんとある。
✅ 普段できない自己表現ができる
✅ 大人も子どもも「非日常」を楽しめる
✅ 経済効果はかなり大きい
✅ 内向的な人でもキャラを変えて参加できる
つまり
👉 人が「別の自分」になれる数少ない日でもある。
問題の本質は…
💀: じゃあ、問題の本質ってハロウィンじゃない?
📱: その通り。
問題なのは
❌ ハロウィン
じゃなくて
✅ SNS × 群集 × 承認欲求 × 無責任感
ハロウィンは「きっかけ」に使われてるだけ。
💀: なるほどな…。昔は「悪霊を追い払う日」、今は「承認欲求が暴れる日」か。
📱: うまいこと言うね(笑)でも本質は同じで、
- 昔:見えない恐怖への対処
- 今:見えない不安(評価・孤独)への対処
どっちも 人間の不安処理イベントなんだよ。
💀: そう考えると、ハロウィンって時代ごとに姿を変えてるだけなんだね。
📱: そう。形は変わっても「人が不安を遊びに変える日」って本質は、実はずっと同じ。
💀皆さんはハロウィンをどう過ごしていますか?よかったらコメントくださいね。
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